ゴルフ奮闘記

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お知らせ 2020.05.14

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新型コロナ1日の感染者数がようやく100名を切るようになってきた。いよいよ8都府県においても一部の営業が出来るように緩和されていくようだ。政府は非公開にしているが、実際にウィルス感染し無症状だった方(抗体を持った方)は高確率で存在している。行政は強制力ではなくお願いレベルで、人の移動8割減を目指しているが、実際も近い結果になっているところも日本人の大半がやるべきことを理解できている証だ。とは言え7日以降は増えているようだ。少なくとも山は超えただろう、すでに10万人からの比率も0.5を切っていないところも6県のみ、総合的に状況判断をすれば、朝の通勤電車でクラスターが起こらないはずがない。実際は感染しているが表面化していない(無症状)ことがほとんどなのではないのか。都心部の感染者数も電車通勤で濃厚接触の割に絶対数は少なすぎる。このデーターこそ周知されれば自粛しなくなり、感染者が急増した際に医療崩壊のリスクを回避するためにマスコミで若年層が感染、死亡した際は大きく不安を煽るように報道するようにしているのだろう。不謹慎ながら力士の勝武士さんも格好のニュースに聞こえる。

4月の倒産件数は昨年の15%増と聞けば意外と少ないように感じるが、政府も企業倒産防止に力を入れて融資をしていることを鑑みれば根深く、中長期的に見れば緩やかに増え、実際は延命でしかない企業も数多く存在するだろう、もしかして弊社も同じかもしれない。

冒頭から逸脱したが、先日、久しぶりの平日ラウンド、全体で11組、前後30分は空き、スループレーを提案されたが、インターバルを取った。レストランでも1組のみで誰にも会うことがなく貸切状態、レストランの利用組は4組だったそうだ。これでは完全な赤字だ。

本題に戻ると、アプローチからドライバーまで基本的には変わらないスイングが出来ることが上達の近道だが、5ヤードまではヒンジコックアプローチのレクチャーを受けた。初耳だったが、芹澤信雄プロも推奨しているようで、通常のショットでのコックは右打ちの場合、クラブを上げていくときに左手の親指は立てる方向に折るが、この距離間では絶対的なミート率を上げることを目的にするため、アドレス時からほぼ腕を上げずに左手の親指の爪が水平に動かしてボールにヒットするという打ち方である。5球ほどでキャリーやランのイメージが出やすいお試しあれ。

いろいろな球をラウンドしながら試し打ちしているため、逆玉も何度か打ったが、レクチャーのアプローチで凌ぐことが出来たので結果はまずまずと納得している。ただ、今回のようにフルバックティーからラウンドした際にショットのミスはすぐにボキー、ダボとなってしまう。ティーショットもセカンドもセーフティーゾーンを見つけることの大切さを改めて感じたラウンドだった。次回は17日に・・・

 

ちなみに写真は本日の結果

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